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我が家の教育方針は本物を見せること。

息子が恐竜に興味を持ったときには福井の恐竜博物館に行き、カニを食べ

妖怪に興味を持ったときは境港に行き、水木しげるの世界に浸り、カニを食べ

城に興味を持ったときには熊本に行き、熊本城を見た後、馬のチ○チンの刺身を食べた
こちらの記事参照


子どもの興味のあるものに乗っかって、自分たちも楽しむというスタイルでここまでやってきたが、最近、息子がはまっているのが、


スターウォーズ


スターウォーズ

そんなものどうやって本物を見せる? という話だが、スターウォーズのロケ地はイタリアにもある。

ミラノ近郊にはアナキンとパドメが秘密の結婚式を挙げた邸宅があるし、ナポリ近郊にはナブーの王宮として使われた宮殿もある。

もっといえば、イタリアから1時間で飛べるチュニジアにはさらに多くのロケ地が点在している。

アフリカに行ったことがないし、ちょっとチュニジアもいいかも、最初はそんな軽い気持ちだった。

しかし、調べれば調べるほど “見てみたい” という気持ちが強くなり (ロケで使われた建物などは風化が進んでおり、将来的には見ることが難しくなるといわれている)、いつの間にか、どうやったら行けるかという願望に変わっていった。

ただ、当たり前だが、全体の日程は決まっているので、チュニジアが長くなればイタリアが短くなる。もともとイタリアを見るために行くのだから、チュニジアはできるだけ短期間でサクッと見て回りたい。

となれば、考えられるのは現地のツアーに入ること。実際 ロケ地はチュニジア南部に広範囲に広がっており、個人で回るのはなかなか難しそうだ。

ツアーはいくつか見つかったが、多くは3泊以上であった。

その中で、私たちにぴったりだったツアーがあった。

TRAVELSUN という会社の、

スターウォーズロケ地コンプリート!タトゥイーン星旅行2日間

ただ、このツアーは、ジェルバ島を早朝出発して、トズールの夜で終わるというもので、ローマからジェルバ島までの移動とトズールからローマへの移動を自分で取らなければならない。さらに前後の宿泊も決めなければならない。

tunijia.png


私は早速、ローマに着いたその日のフライトを検索し、ローマ-チュニス-ジェルバ の予約をとり、トズールからの帰りはフライトがなかったので、夜行バスにすることにし、エクスペディアでチュニス-ローマのエアチケットとついでにローマのホテル3泊を取った。

さらっと書くと3行で終わるのだが、これらの作業を完了するのに2週間かかった。

ただ、不安要素もいくつかあり、予約したフライトが一つでも欠航したり、大幅に遅れたりすると、後の予定に間に合わなくなること、夜行バスは予約できないとのことで、これに確実の乗れるのかどうかということ、など、心配なことこの上ない。特に外国なのでなおさらである。

さあ、うまく、思惑通りに事は運ぶのだろうか、今後のブログ記事に乞うご期待を。







関空からイタリアへの直行便はない。いや、もしあったとしても、値段が高いだろうから、たぶん選ばない。

そんな中、まず、考えたのがフィンエアー。

フィンランドの航空会社で、ヘルシンキ経由、ワンストップでローマに入ることとができる。北極回りで、ヨーロッパに最短で入ることができるのが一番の強みだ。

マリメッコ、ムーミン、かもめ食堂・・・・・・。

しかし、残念ながら高かった。ひとり20万円以上 はいくら最短でも我が家にはちょっと無理である。


次に考えたのがスクート。

シンガポール航空のLCCで、シンガポール経由でアテネに着く。アテネから先はライアンエアーなどヨーロッパのLCCを使えばいい。

値段も8万円ぐらいで安い。

アクロポリス、パルテノン神殿、エーゲ海の島々・・・・・・。

これで決まり、とチケットを取ろうとすると、8万円は片道料金だった。残念~。


キーボードをカタカタとたたいて(←言い方が古い)、見つけたのが、チャイナエアライン。

8月6日発の17日着、台湾・桃園経由、ローマ行きのチケットが、122460円。もちろん往復。

台北 8時間のストップオーバーで、夜市のおまけ付き。

こちらで決定する。







旅先をイタリアに決めた理由は前回にも書いたが、実はもう一つある。

これまでの旅行記を読んでいただいていた奇特な方はお分かりかと思うが、去年は息子の受験もあり、旅行そのものにも行かず、一昨年、3年前はなんとか時間を調整して、高雄、成都と直行便のある近場へと出かけていた。

この春から娘が社会人になり、息子が大学生になったのを機に これからは嫁さんと二人で旅行しようと話していた。

嫁さんは現在専業主婦で、私さえ休めれば長い旅程も可能である。

今年は山の日が日曜日で夏季休暇と土日を合わせると6連休になる。ここに しれっと有給を足すと ”何ということでしょう” 、10日ぐらいの休みがとれそうだ。

ということで、結婚してすぐに行ったフランス以来、なんと28年ぶりにヨーロッパに行くことになったのである (大会で行ったソチ・イスタンブールを除く)

めでたし、めでたし。

…と、ひとり考えていたのだが、家族とはいえ、他人というのは自分とは別のことを考えているもので、嫁さんは 「いくら大学生とはいえ、10日も息子を置いておくのは心配だ」 と言い出した。

さらに娘も 「10日も弟の世話はごめんだ、どうか連れて行ってくだされ」 と懇願する。

当の息子はというと、高校のときのように部活の試合があるとか、受験だとかないうえに、お盆あたりは周りの下宿生たちが帰省するのでその時期は予定がないという。

そんなことで、この夏の旅行は3人で行くことになったのである。






お待たせいたしました。成都の旅から1年半、ついにエピソード16の始まりです。

などと書けば、何か人気ドラマのシリーズみたいだが、要するに今年の夏の旅の行き先が決まっただけのことである。

その国はイタリア。 アモーレ~♪

私にとってイタリアはいわば因縁の場所で、結婚してすぐの年、旅行を計画したもののチケットが取れず断念、その7年後、リベンジを画策するも、嫁さんの妊娠が発覚、めでたい理由により延期されたままになっていた。

さらに別の記事でも書いたのだが、こんなこともあった。

私がインド旅行から帰ってきたとき、同僚に 「タージマハルすっごくよかったですよ~」 と言うと、「私は断然サンピエトロ寺院ね」 という答えが返ってきた。

もちろん、その同僚はインドに行ってないので、比べて言ったわけではないのだが、なんとなく私の中にもやもやしたものが残って、

ピエトロに行くべし、行かねばならぬ

と決意したのであった。


そんなわけで、今年こそは、「待ってろイタリア」、という強い思いで、計画をスタートさせたのである。







ほぼ毎年家族で旅行します。いろいろな国に行って、いろいろなものを観て、いろいろなものを食べた記録です。

左のカテゴリ、または下のリンクからご覧ください。 

旅行記




楽山大仏
中国・成都
仏光山 高雄
台湾・高雄
台北・タイ・ラオス・ベトナム
タイ・ラオス・ベトナム+台湾
ソチ
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アンコールワットで初日の出ジャカルタで世界大会
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